※本記事は「競馬の無料予想」を数字で検証するための解説ページです。
競馬は不確実性が高く、結果を保証するものではありません。馬券購入は自己判断・自己責任でお願いします。
無料予想を見るとき、「当たった/外れた」だけで判断していませんか?
実はそれだと、予想の良し悪しを正しく評価できないことが多いです。
競馬予想を検証するなら、見るべきは回収率です。
回収率を使えば、的中が多くても負けているケースや、外れが多くてもトータルでプラスのケースが見えてきます。
この記事では、初心者でもすぐに使えるように、回収率の計算方法と無料予想の検証テンプレ(記録表)をまとめました。
「無料予想サイトを中立に比較したい」「自分で納得して判断したい」という方は、ぜひ保存して使ってください。
なぜ「回収率」で検証すべきなのか?
無料予想の評価でよくあるのが、的中率だけで判断してしまうことです。
しかし、的中率は高くても「点数が多い」「人気寄りで配当が低い」場合、トータルで負けることがあります。
例:的中率は高いのに負けるパターン
- 毎回10点買い(合計10,000円投資)
- 当たっても払い戻しが8,000円前後ばかり
- 的中は多いのに、トータルではマイナス
逆に、的中は少なくても、当たったときの回収が大きければプラスになることもあります。
この差をはっきり見せてくれるのが回収率です。
回収率の計算方法(これだけ覚えればOK)
回収率は、次の式で計算します。
たとえば、投資が10,000円で、払い戻しが12,000円なら…
- 回収率 = 12,000 ÷ 10,000 × 100
- = 120%
ポイント:100%を超えたらプラス、100%未満ならマイナスです。
まずは「100%を基準に見る」だけで、判断がかなりラクになります。
無料予想の検証テンプレ(記録表)
無料予想を検証するときは、難しく考えず同じ条件で記録するのが大事です。
最低限、次の項目があれば検証できます。
最低限の記録項目(これだけでOK)
| 日付 | レース | 券種 | 点数 | 投資金 | 払戻金 | 回収率 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/02/13 | 東京11R | 馬連 | 10点 | 10,000円 | 0円 | 0% | 外れ |
※上はサンプルです。実際は「あなたが検証したい無料予想」の内容を記録してください。
回収率の自動計算(手計算のやり方)
エクセルやスプレッドシートがなくても、まずは手計算でOKです。
- 回収率(%)= 払戻金 ÷ 投資金 × 100
- 投資10,000円/払戻12,480円 → 回収率124.8%
検証を続けると分かる「3つのこと」
- ① 予想のタイプ(人気寄り/中穴寄り/穴寄り)
- ② 波の大きさ(外れが続くタイプか、堅実か)
- ③ 自分との相性(点数・券種・投資スタイルが合うか)
無料予想は「当たる・当たらない」より、どう当てて、どう負けるかが大事です。
記録を続けると「向いている買い方」「合わない買い方」が見えてきます。
よくある失敗(ここを避けると検証がブレない)
- 負けた日の記録を消す(検証が意味を失います)
- 日によって投資金を変える(比較が難しくなります)
- 券種や点数をバラバラにする(成績の見え方が変わります)
- 的中率だけで評価する(回収率とズレます)
特に初心者のうちは、「同じ条件で記録」を徹底すると判断がブレません。
FAQ(よくある質問)
Q. 何日くらい記録すれば判断できますか?
目安は1〜2週間です。短すぎるとブレやすいので、できれば10〜14日分は記録して比較するのがおすすめです。
Q. 的中率と回収率、どっちを重視すべき?
結論は回収率です。的中率が高くてもトータルで負けることがあるため、検証では回収率を基準に考える方が納得しやすいです。
Q. 推奨金額が書いてある場合は、その通りに買うべき?
必ずしも従う必要はありません。検証目的なら、自分が継続できる金額で固定する方が比較しやすくなります。
無料予想サイトを中立に確認したい方へ(KeibaONE内リンク)
検証テンプレで「回収率の見方」が分かると、無料予想サイトのレビュー記事も読みやすくなります。
KeibaONE内の中立解説ページはこちらです。
最後に:無料予想は「当てる情報」ではなく、自分の判断を補助する参考情報として使うのが安全です。
記録と回収率のチェックを続けると、納得感のある判断ができるようになります。

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