京成杯オータムハンデで負けた名馬「トロットスター」
京成杯オータムハンデで敗れた名馬について振り返ります。
トロットスターは2000年の京成杯オータムハンデで2着に惜敗しました。
2000年 京成杯オータムハンデ
- 1着 シンボリインディ(岡部幸雄騎手)
 - 2着 トロットスター(的場均騎手)
 - 3着 ヴァイタルトラック(村田一誠騎手)
 
2000年以降 京成杯オータムハンデ1番人気で敗れた馬(17頭)
- 2023年 インダストリア(7着)
 - 2021年 グレナディアガーズ(3着)
 - 2020年 アンドラステ(10着)
 - 2019年 グルーヴィット(11着)
 - 2015年 アルビアーノ(7着)
 - 2014年 サトノギャラント(5着)
 - 2013年 ルナ(10着)
 - 2012年 エーシンリターンズ(7着)
 - 2011年 エアラフォン(5着)
 - 2010年 セイクリッドバレー(9着)
 - 2009年 ヒカルオオゾラ(9着)
 - 2008年 リザーブカード(6着)
 - 2007年 マイネルシーガル(3着)
 - 2006年 インセンティブガイ(14着)
 - 2005年 アイルラヴァゲイン(6着)
 - 2004年 マイネルソロモン(3着)
 - 2003年 ミレニアムバイオ(5着)
 
トロットスター 血統
父:ダミスター
母:カルメンシータ(母父:フィズカウンセラー)
通算成績:1着(8勝)-2着(7)-3着(0)-着外(19)
トロットスター 重賞勝利
- 2001年 スプリンターズS(4番人気/蛯名正義騎手)
 - 2001年 高松宮記念(1番人気/蛯名正義騎手)
 - 2001年 シルクロードS(1番人気/蛯名正義騎手)
 - 2001年 CBC賞(1番人気/蛯名正義騎手)
 
トロットスターの思い出
短距離馬にとって「復活」は難しいと改めて感じさせた存在。
2001年には高松宮記念・スプリンターズSのG1を連勝し、短距離界の主役に輝きました。
その後の成績(2002年以降)
- CBC賞 13着
 - JBCスプリント 7着
 - 南部杯 6着
 - スプリンターズS 9着
 - 安田記念 14着
 - 京王杯SC 6着
 - 高松宮記念 5着
 - シルクロードS 6着
 
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